接触を避けながらの診察 投稿日:2020.06.17 接触を避けながらの診察 皮膚科に限らず患者さんのことを触って診察したり治療することがなにより大切だと信じて今までやってきましたが、今は感染予防を優先すべき状況ですので、残念ですが患者さんとの接触(触診・軟骨処置など)を最小限にしています。